仮性包茎に多い包皮炎とは?予防と治療

正確には包皮炎とは包皮が炎症を起こしていることを指します。ペニス先端の亀頭や包皮が炎症をおこす病気のことを正しくは「亀頭包皮炎」と呼びますが省略して包皮炎といっているケースが多いようです。

 

ちなみに亀頭だけ炎症を起こしている時は亀頭炎と呼びます。

 

炎症の原因は細菌やウイルス、カビ菌といった微生物の繁殖によるものです。
包茎は亀頭と包皮の間に恥垢といった白いカスが貯まりやすく、これが細菌の温床になり悪臭を発生します。

 

このため亀頭包皮炎になる方の多くは包茎の男性が多く、世界的に見ても割礼の(包茎を矯正する儀式)習慣がある国では亀頭包皮炎になる方はほとんどいません。

 

包皮炎の痛みは個人差はありますが、かなり強い痛みを感じる方もいるようで、何度も繰り返すようだと仮性包茎でも手術が必要になります。
更に進行すると恐ろしい陰茎ガンになる恐れもあるのです。
そして一度亀頭包皮炎になると再発するので完治は難しいと云われています。

 

 

毎日チンコは洗っているのになぜ?

 

亀頭と包皮の間はいわば密閉状態で尿や汗で湿っており細菌の絶好の繁殖場所といえます。短時間でも一気に増殖してしまいます。

 

包皮炎の写真を見ると亀頭が赤くただれており見るからに痛そうです。

 

 >> 実物写真 (写真引用元:大宮エヴァグリーンクリニック

 

 

 

 

亀頭包皮炎の治療法

 

亀頭包皮炎の9割は細菌性で残りがカンジダなどのカビ(真菌)によるものです。

 

包皮炎は原因が細菌によるものか真菌によるものかで治療法は全く異なります。

 

 

細菌性の場合は抗生剤の塗り薬と飲み薬で完治します。

期間は1〜2週間程度です。


 

 

細菌性の包皮炎はこのように完治は早いのですが、真菌性のものはとても治りにくく長期間の治療が必要になってきます。
真菌はおもにカンジダが多いのですが、カンジダは女性器だけでなく口腔や皮膚にもいるありふれた菌なので性交だけでうつるわけではありません。

 

真菌性の包皮炎は真菌の繁殖しやすい衛生環境と体調不良などで免疫力の低下という状態が重なって起きると言われています。

 

 

真菌性の治療は主に抗真菌剤の塗り薬を使います。飲み薬は基本的に使いません。

完治には約2ヶ月ほどかかります。


 

真菌性の場合は表面だけでなく奥の深いところまで菌糸が入り込んでいるため完治に時間がかかります

 

 

亀頭包皮炎の予防

 

包茎の場合が多く、特にペニスを衛生的にすることは言うまでもありません。

 

膣カンジダの可能性があるので性行為をするときはコンドームを着用する。

 

体調不良や持病がある方は免疫力が落ちている可能性があります。こんな時は特に気を付けてください。

 

 

綺麗にしなきゃと言って石鹸でチンコをゴシゴシ洗ってはいけないんだよ!

自浄作用が低下したり皮膚をキズをつける恐れがあるからね!
ぬるま湯で優しく汚れを落とすようにすると良いよ!

 

亀頭包皮炎にならない最大の予防は包茎を治すことです!
真性包茎やカントウ包茎はもちろんですが、治療が不要といわれる仮性包茎も甘く見ないでください。

 

仮性包茎でも包皮炎を繰り返せば真性包茎やカントウ包茎になってしまうかもしれないのです。
その理由は包皮炎を繰り返すことで包皮が硬くなり弾力が無くなってしまう事です。

 

そうすると包皮と亀頭が癒着してしまい真性包茎に変化する可能性があるのです。

 

糖尿病患者は亀頭包皮炎を繰り返しやすい

 

糖尿病患者や糖尿病予備軍の方は特に要注意です!

 

なぜなら、糖尿病患者は免疫力が落ちているため正常な人よりも亀頭包皮炎を起こしやすいのです。

 

健康診断をおろそかにしているといつの間にか血糖値が高くなっていたというケースが多々あります。

 

包茎で血糖値が高かったら少しの細菌の侵入でも亀頭包皮炎に貼る恐れがあるのです!

 

 

若い頃は健康でも中年になり、生活習慣の乱れから血糖値が高くなっていたのに気づかないという例はかなりあります。包皮炎で診察を受ける男性も血糖値がいつの間にか高くなっていることに気付かないいケースが多いのです。

 

糖尿病の患者の場合糖尿病の方を治療しないと包茎の手術は二次感染の恐れがあるのでできません。
包茎の矯正は早い方が良いというのはこのように糖尿病患者や糖尿病予備軍になる可能性があるからです。

 

 

糖尿病や糖尿病予備軍は6人に1人の割合だから他人事じゃないよ!

いつ何時あなたもそうなるかわからないよ!
自分の生活習慣を見直したほうが良いよ!


 

まとめ

 

亀頭包皮炎とは亀頭と包皮に炎症がおきる病気です。
その原因はペニスを不潔にすることで亀頭と包皮の間に恥垢が貯まりやすくなり細菌や微生物が発生することから起こります。

 

亀頭包皮炎は包茎の人に多くみられる病気で悪化すれば陰茎ガンに発展する恐れがあります。

 

亀頭包皮炎の治療には細菌と真菌では治療法が違うためどちらによるものか調べてから治療します。
細菌の方は短期間で治りますが、真菌の方は長期の治療が必要です。

 

また、糖尿病になると免疫力が落ちて包皮炎になり易く重症化しやすくなります。
そうならないように生活習慣を見直しましょう!

 

亀頭包皮炎の予防にはペニスを常に清潔にしておくこと!
そして亀頭包皮炎にならない最大の予防は包茎を治すことです!
包茎の矯正を検討しているなら一刻も早くしたほうが良いでしょう!

 

 

 

手術はちょっと怖い!という人は、自宅でできる方から試してみよう!

★手術ですぐ治したい方
※男性スタッフのみ!
>>> 包茎手術エーツー美容外科
>>> 5万5千円からできる包茎手術皐月クリニック

 

※抜糸不要!手術跡がわからない!
>>> 東京ノーストクリニック

 

※全国でエリア展開
>>> ABCクリニック美容外科

 

※年中無休で土日祝も診療
>>> 【メンズサポートクリニック